少数ドットコムの強み– Reason –

一括買取が可能
最短2ヶ月、提示額の3〜12倍(平均7倍)での買取実績あり
今期買取可能額20億円

現状、非上場株の買取を行っているのは、弊社含め国内2社のみです。
さらに一括でとなると弊社だけです。

なぜ一括で買い取れるかというと

  • 高利益率の事業をしているため資金が潤沢
  • 株をまとめて買い取るためには資金力が必要なため、他社が参入しづらく、弊社から株式会社に株式を売却する際に、価格交渉の優位性が高い

ためです。

分割買取を行っている業者もありますが、分割買取の場合、分割支払いの途中で業者が飛んでしまった場合、、株式の権利譲渡されているのに現金が1割しか入金されなかった、、ということも起こり得ます。実際にそういう話も耳にします。

その点、少数株ドットコムでは譲渡契約を結んだ後、一括で決済させて頂きますのでご安心ください。

社主が東証一部上場企業創業家であるため、
同族会社であるがゆえの悩みに寄り添える

弊社代表のいしだのりこは、東証一部上場企業の創業者一族に嫁ぎ、産業界の豊富な人脈を活かし、国内外問わず魅力ある会社へ投資を行ってきました。

その中で、経営権をもたない少数株主の方が、会社は成長しているにも関わらず配当が出ない。買取を要求したら「額面でしか買い取とれない」と提示された。にも関わらず、莫大な相続税を現金で用意する必要がある。

その関係で親族と仲が悪い。もしくは、元々仲が悪いので連絡も取りたくない、けど、連絡を取らないと株を現金化できない、、、といった状況も数多く見てきました。

株は本来正当な価格で買い取られるべきものです。
そんな少数株主の方ために、弊社で正当な価格で買取、弊社から株式発行会社へ売却する本サービスを立ち上げました。

社主が「同族会社」だからこそ、同じ悩みに共感でき、ストレスの少ないサービスを提供することが可能です。

譲渡承認請求、非訟事件、弊社が全て対応するため、
株式発行会社や親族に会うことなく解決できる。

弊社に売却された後、譲渡制限付きの株式の場合、株式発行会社に譲渡承認請求をする必要がありますが、弊社が全て対応します。

また、弊社から株式発行会社に売却価格を提示した際に、株式発行会社が合意しなかった場合、裁判所が株価を評価する、つまり売買代金を決める手続(非訟手続)を行います。これを非訟事件と言います。
その際も、弊社が当事者として全て対応します。

  • そもそも交渉ができないくらい株式発行会社との関係が悪い
  • 元々、疎遠なため連絡を取るのも億劫

という場合でも、株式発行会社となんら接点を持つ必要なく株式を現金化することができ、余計なストレスを抱えることなく売却することが出来ます。

相談料、株価(相続税)算定、買取手数料等の手数料一切無料

弊社は、お客様から株を買い取った後、株式発行会社に売却し、その差益を報酬とさせていただいております。とはいえ、もちろん買い叩いたりはせず、お客様の満足のいく適正な価格で買い取らせていただいてます。

そのため、お客様の手出しは一切ありません。

各分野のプロフェッショナルが集結しているため、
正当な価格の算出、売買が可能

FP、相続診断士、税理士、弁護士、各分野のプロフェッショナルがおります。
そのため、本来買い取られるべき正当な株の価格を算出し、お客様から買い取り、その後の株式発行会社までの売却までスムーズに進めることができます。